2010年 10月 02日

ドア

靴屋で靴を買う。サイズは27.5ですが、購入した靴のサイズは26でした。

というのも靴屋の主人から、履いていればその内、馴染むから大丈夫。
と言われたからでした。最初は窮屈だったけれど、今では足の一部となった。

もしかしたら僕の足は27.5ではなく、26.0だったのかもしれない。
26.0だったのに、27.5の靴を履いていたのかもしれない。生き物は
思い込みによってある程度の環境でも対応してやってけるのだなと思った。

むかし、真空パックの餅が緑色になっていたので、よく見てみたらそれは
ひとつひとつの小さな緑色の虫の集まりだった。どのようにして発生して
それらは増えていったのかは不明だが、それらもひとつの思い込みから

真空パックの密閉された空間の中で、餅を中心とした世界となったのでしょう。
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by ozzaken | 2010-10-02 18:04 | 日々


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